勅使町交差点にあった歩道橋の上からの撮影。 桜ヶ丘線の253号と貸切で活躍中の660号 今では高速道路が建設されて景色もずいぶん変化しました。
344.345 昭和50年10月 MR470 呉羽車体 高松バス初の純粋な冷房付ンマンカーである。車内の装備もつるまきバネのクッションからウレタンクッションに、換気扇が2個取り付けられた。新車の時は冷房装置はまだ搭載されてなく、翌年の夏に2台とも搭載された。外観ではHゴムが再び黒となり、熱吸収ガラスとなった。またユニットサッシュのさきがけでもあった。昭和53年、345は事故のため横転し、大阪の東浦自工で復旧に際して明るいブルーの塗り分けになった。 <新橋営業所さん解説>
344号は途中からヘッドライトのベゼルがグレーになりました。
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