23(580).24.25.26 昭和46年9月 B806L 呉羽車体 再び高松バス仕様となったがこの車から前扉は自動扉となった。昭和53年から車体更新がはじまり72人乗りから55人乗りに改造、シートもバケットシートとなった。またボトルクーラーも取り付けられた。のちにワンマン改造された。580は23をグリル変更した上で改番されたもの。 <新橋営業所さん解説>
366 三菱 B806L・ 367 三菱 B806N 昭和51年3月 呉羽車体 同期だが車体長が異なる。(366が長い)
さきの288よりデラックス化され前扉はガラス部分が拡大された。湯沸し器、ボトルクーラーが搭載、367には初めてテレビとビデオが装備された。のちに366にもテレビとビデオが装備された。シートも阪急オリーブの毛足の長いシートで366が55人乗り、367が58人乗りであった。方向幕も青時に金文字で高松バスと表示された。のちに定期観光用になったあとワンマン改造された。 <新橋営業所さん解説>
580 三菱 B806L 呉羽 昭和46年式
元・香22か23 前面グリルが変更されている
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