香川県の低床・ワンステップバス 三菱B820J呉羽ボディ (琴電・高松バス)
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登録番号 事業社名 年式
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カラー・広告
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シャーシ型式 車体はいずれも 三菱 B820J 呉羽ボディ
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香22か13 琴電バス 昭和46年
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キリンレモン
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宇多津で解体される13 (琴参先生撮影)
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最後にはグチャグチャに (琴参先生撮影)
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香22か14 琴電バス 昭和46年
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電電公社のプッシュホン⇒ノーマル(TKR)
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香22か15 琴電バス 昭和46年
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三菱電機⇒ノーマル(TKR)
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見栄えのよいTKRカラーの15
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松島車庫でMR490と一緒に
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香22か17 高松バス 昭和46年
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明治屋(マイジャム⇒マイオレンジ50)
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廃車回送前の17
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初期塗装の17号 テールレンズも真新しい
(新橋営業所様撮影) |
高松バス時代 車庫にて (新橋営業所様撮影)
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香22か19 高松バス 昭和46年
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三菱重工業と四国機器⇒三菱自動車(キャンター・ふそうFK)
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新橋営業所にて
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高松港フェリー乗り場前
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バンパー中央の黒い穴がマフラー
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(琴参先生撮影)
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新橋営業所は舗装工事中
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新橋営業所へ帰ってくるところ 車体はほとんどロールしない
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13号との貴重な並び写真
(新橋営業所様撮影) |
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松島線東回り朝日町3丁目バス停付近の撮影
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19車内 左より握り棒と中央の吊り広告が高松バス仕様
腰壁部分が少し緑色の塗装になっている。 |
高松駅前 下の写真と見比べると面白い
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廃車直後の19
たいてい右テールランプの部分が外される バンパーも外されている |
幕は宮脇線東回り
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初期塗装時代の19号 高松駅前にて
(新橋営業所様撮影) |
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初期塗装時代の19号 系統番号宮脇線@が付いている
(新橋営業所様撮影) |
高松バス時代の19号 (新橋営業所様撮影)
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大きなタイヤハウスがよくわかる
クロスシート部は着座位置が相対的にたかくなっている。 運賃が100円均一なのも懐かしい。 (新橋営業所様撮影) |
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香22か44 高松バス 昭和46年
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白十字製菓⇒ダンロップ
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廃車直前の44 (琴参先生撮影)
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部品取りが進んだ44
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昭和53年頃に白十字製菓からダンロップに塗り替えられました。
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後部ステップ部分がよくわかる
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徳島の解体場へ出発前の撮影 ツーマン中ドア車も見える
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広告は初期塗装の白十字製菓
県営桟橋前にて (新橋営業所様撮影) |
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ダンロップカラーになって間もないころと思われる
(新橋営業所様撮影) |
テールレンズもまだピカピカ
(新橋営業所様撮影) |
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香22か112 琴電バス 昭和47年
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酒王司牡丹
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左からB805L・MR490・B820J
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隣のMR470と比べて低いのがわかる
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酒王司牡丹の絵柄がわかる
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廃車直前の車内 網棚が左に見える
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香22か119 琴電バス 昭和47年
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高松グランドホテル
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昭和61年2月12日 (琴参先生撮影) |
宇多津町で 昭和61年7月28日解体
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牽引フック右にマフラーガ見える
リアバンパーを貫通しているのはB820Jの特徴 |
琴電の低床はなぜかほとんど部品取りされずに解体へ出されている。
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香22か120 琴電バス 昭和47年
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ブリヂストン
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旧高松駅舎前
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高松築港降り場を出発
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築港車庫前 幕は香西車庫前行き
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後姿 絵柄がよくわかる
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120車内
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2006-12-14
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解説写真協力・新橋営業所様 琴参先生 まろん様
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